しつこく日々ログ。時刻はおおよそ。
なんだかんだで後から推敲して仕上げてるので、結果的に内容がリアルタイムの感慨とばかりはいえなくなってきてるあたりがいかにも僕らしくていいと(略
13:00
昼食(ブランチ?)。シーチキンサンドとコーヒー。
昨日放送のネプリーグスペシャルを録ってあったのでクイズのとこだけなんとなく見ながら。出演者にイマイチ魅力を感じなくてハズレの回という印象。
じき放送されるテレビドラマの出演者たちだったらしいんだけど、見てて物足りなくなかったのは髪がモジャモジャの青木?とかいう俳優一人だけだった。
しかし人間ってつくづく、形はよくても知性なり感性なりが秀でてないとバレるな。(笑)最近のおバカタレント・ブームや粗製濫造のクイズ番組ブームを声高に非難する人が、粗製濫造のテレビドラマなら案外平気で見ていられる、という感覚が僕にはどうもわからない。
上等なおバカタレント連中(スザンヌ・野久保・里田・上地・・・ああ番組名がバレる)は感性の面ではどうしてなかなか、見上げたもんなんだけどね。少なくともいい加減なカギカッコ付きの「俳優」たちよりはよっぽど。
だから好きになれるんだ、僕みたいな毒舌屋が。テレビ見て笑ってても、少しも軽蔑してないよ。
僕にはないものを持ってる。
13:50
RSSフィードのたぐいをチェック。Firefoxのアドオン「Newsfox」と「Update Scanner」を愛用している。
twitterとやらにもどさくさ紛れに登録だけしてみた。でもとりあえずほっとく。
14:50
ぽつぽつとパソ仕事開始。Web上の管理ページでブラウザの「お気に入り」みたいなドラッグ&ドロップでのデータ管理ができるようなAjaxがらみのカラクリを制作中。
これ、後日仕上がってきたらできれば写真をアップしてみよう。どんなことをしてるのかなんとなくわかってもらえればうれしい。
22:20
ときどき友達とチャットしたりコーヒーや夕飯を挟んだりしながら働いて、ストップウォッチはいつしか6時間あまり。なかなかよくがんばりました。前半は頭朦朧であまり何も思いつかなかったものの、後半は流れをつかんでうまく作業が進んだ。
でも目標にしてた「雇い主に明日お披露目」というのにはちょっと、遠く及ばなかった。昨日で山は越したと思っていたのに、もう一山技術的な課題が控えてて手間取っちゃった。
しょうがないなー。ということで今日の仕事はひとまず終了、これから音楽に移る・・・。
2:47
夜12時半ごろまでの1時間20分ほど、ギターを片手に聴き取りと音楽理論。聴き取りは主にトライセラトップスの『Going to the moon』をやってた。
音楽理論はセカンダリードミナントなる概念を学びかけたものの、その前に理解しているべきだったと思しきアボイド・ノートや、それを反映した一般的なテンションの知識が足りなすぎて挫折。アボイド・ノートのところまで引き返すと決めました。(遠い目
あと、理論的なことやコード感覚ばかりじゃなくて、純粋に物理的に「ギターを弾けるようになる」という願望が我ながらどうにも抑えきれなくて、ここしばらくはついつい手を動かす練習にも精を出していることが多いです。
とはいってもギターのギターらしいフレーズへの取り組みやテクニカルな練習は過去に莫大な時間と労力をかけて、おそらく器質的な問題のために失敗を重ねてきているので手を出す気はなくて。
今はもっぱら歌モノの「メロディラインを」ギターでなぞっているよ。ときどき8分音符とかのものすごいざっくりしたアドリブを試みて、例によって隣の弦を弾いたりしながら。(笑)今日もギターでトライセラトップス(のボーカルパート)を歌ってた。
いつか、少しでも人前で弾けるくらいになりたいもんだ。
2:57
さてさて、そうして1日が終わって、フロ入って友達と少しチャットなどしてほっとしてみたら、今日も心臓から鳩尾にかけて過労性の痛みが出てきてしまった。(汗
今週はこれで2度目。ここしばらくは体調が悪かったわりにあまり出てなかったのに、今週は少し上り調子かと思いきや心臓は痛むんだなあ。
不安な違和感を伴うイヤな痛みなんだよね。ひどいときは寒さを覚えて、真夏だろうが布団をかぶって丸くなって震えっぱなしみたいになる。今はごく軽いものだからこうして日記なんか書いているけど、一抹の不安感は拭えない。
それなりに健康なはずの人(たしか大学時代の、ゼミ関係の同級生だったと思う・・・がうろ覚え)でも過去に1人だけ「わかる。その感じは知ってる」と確信を持って言ってくれた人がいたけど、あの人は本当に健康だったんだろうか。
そういえば明日は日食らしいね。けっこう前から日付やら時間帯やら細かくチェックしてたものの、この昼夜逆転っぷりに加えてほぼ確実に曇天とあっては・・・しかも明日は治療を受けるために出かけなきゃならないし・・・、無理して起き出すわけにもいかないな。
しかし曇ってても空が暗くなって、きっと天変地異のムードは満点だろうね。ずーっと以前、ほんのちょっとだけ太陽が欠ける程度の日食を見たときでさえ、なんとなく空気の感じが変わったもんだ。
見逃すのは残念だけど、まあしょうがない。
幸い、起きて観測すると断言してた人がいたから、明日にでも自慢話を聞かせてもらうことにしようと思う。
11時25分ごろ、たまたま勝手に目が覚めたので起きることにした。ひどく早起きという気分だけど実際はそうでもないんだよな(むしろほど遠い)。でも昼夜逆転を少しずつでも克服していくのならこういう日がチャンスだ。
少し昨夜の寝酒のワインが残っている感じ。早朝5時ごろまでちびちび飲みながら働いていたから無理もない。
深夜のそういう労働時間って生産性がとても高い。翌日プログラムを見直して後悔したことなんかほとんどない。
今、この内容を僕は朝11:36に携帯で打ってるんだけど、こういう日記の書き方を試みているのはmixiでtwitterについての記事を見かけたからだ。今のところあまりよくわかっていないtwitter、僕は日常の呟きを残してはそれについて話すためのツールだと想像していて、そういうことなら僕は長文屋だし普通の日記でやりたいな、とかねがね思っていた。
で実行に移してみたというわけ。
4~5月の日記で、体調について珍しく長期的な好転があったことと、その後に大失速を迎えたこととを書いたけど、それ以降も僕にしてはわりと大きな波が続いている感じです。
最近も、20日ばかり前からまたかなりひどい失速がやって来てほんとに苦しかった。でも昨日あたりからまた少し好転の気配があって、8時間近く働いたりもできたから、それでちょっとほっとして、久々に日記を書いてみようかと思ったというわけ。
ただ今回の長い失速で、2ヶ月近く続けた30分ウォーキングは完全にストップしてしまった。
続いているのは例のプログラミング仕事と、ギター片手に進めてきた音楽理論の勉強といったあたり。
音楽理論に関していうと、4月の日記で触れたときにはほんとに初歩の初歩の段階で、「いま知ってる一番難しい言葉:メロディック・マイナー・スケール」なんて書いていたけど(汗)、そこからするとずいぶん進んできた。
今は音楽理論の理解の素地となるべき一般的なスケールとコードがほぼ頭に入りつつあるという段階。リディアン♭7でセブンスコードとか・・・何かそういう。(あやふや
ぜんぶをギターとセットで進めているから、手が不器用すぎてどうしても親しめないできたギターという楽器とも少しは馴染めてきているという感触があって、それがうれしい。練習しても練習しても隣の弦を弾いてしまうという身体機能の問題はダメなままだけど、ギターという楽器がどうなっているのかが少しは肌でわかるようになってきた。
本当はこう弾ければいいんだな、という感覚というか。もしWさんの治療か何かその他の要因で、僕の身体機能がいつの日か改善するものなら、今やっている努力はなんらかの形で実を結ぶと思う。
今のままでも、「ギターがわかってきている」本人の僕にとってはこれはこれでちゃんと意味のある成果なんだけど、それを人に証明するすべはないようだな。(笑)弾けないし。
でもたとえ手先の動きが今のままでも、編曲するときにメロディにどうコーラスをつけていくかとか、音楽にはどうしても技術的な側面が付きまとう。そういう部分はおのずと成長していくはずだから、方向性としてはこれでいいんじゃないかと思っている。
プログラミングの仕事もまあ、なんとか続いています。
ただ最近、だいぶ急かされているから余裕はないな・・・ずっと独学でAjaxがらみのシステムを構築しようとしてたんだけど、試行錯誤の時間が長々とかかってしまって、ちょっと追い詰められてきているというか。
ようやく最近になってサーバー側(CakePHP&MySQL)とローカルPC(jQuery)の役割分担が明確化できてきて、自分じゃ素晴らしい成果だと感じているものの、雇い主はそういうことの意味がどこまでわかるのかという点がちょっと不安です。
この成果の意味がわからなければ、「あれだけの時間があって、これしか進んでいないのか」という印象になってしまうのは確実だから。そしたらクビになるかもね。(素
でも独力で研究してAjaxがらみのシステムを作り上げるのって、試行錯誤を重ねた今にして思うと、ほんとに相当に・・・無謀、なことだったんじゃないかと思うなあ。
こういうノウハウって、どっちかといえば企業レベルで蓄えられているものであって、一般に広く出回るたぐいのものではないという気がする。
断片的な知識は、気前のいいプログラマーの皆さんがブログなんかで公開してくれているから手に入るんだけど、それをどう組み合わせて実践運用レベルまで持ってくるかはもはやおのおのの工夫次第というか。汎用的なフォーマットなんかどこにも存在しないというか。
以下、最近の所感を箇条書き。
<音楽>
○suzumokuというシンガーソングライターが、PE’Zというバンドと「pe’zmoku」なるユニットを組んでライブを企画した挙げ句、失踪してライブがドタキャンになった、という記事を読んで、suzumoku『コンセント』を借りてみた。名盤だった。本物のシンガーソングライター。失踪にも何かやみがたい事情か心身の問題があったんだろうな、と思った。
○スパルタローカルズのシングル『水のようだ』・・・シングルといっても10曲くらいのライブ音源をいっしょくたに入れてあって、全体としてアルバムみたいなリッチなCDだけど、これは表題作がとにかくよかった。バンドサウンドとしてはクセが強いとこもあって、すべてが好きとはいえないけど、表題作はほんとに名曲。
○『さよなら人類』で有名なバンド「たま」のアルバム『ナゴムコレクション』を聴いてみた・・・が正直、僕にはよくわからなかった。
○チャットモンチー『告白』は期待通りのアルバムだった。『耳鳴り』で感じたよさがいっとき薄れてしまっているようで気になっていたけど、今やぜんぜん大丈夫みたい。
○敬愛する川本真琴さんが映画『あんにょん由美香』の主題歌を歌っている。作詞作曲は別の人だけど、手放しでうれしい気がする。映画も興味があるから見てみようかな。
<本>
○ドナ・ウィリアムズ著『自閉症だったわたしへ』全3巻を相次いで買って、2巻まで読んだ。素晴らしい本。自閉症の人から見た世界が描かれているわけだけど、自閉症じゃなくても人間関係の中で悩みつつ生きている人にとってはオーバーラップする部分がたくさん見つかると思う。一方で、自閉症の人「だけ」に付きまとう厳しい現実もまざまざと教えてくれる。
<テレビ>
○先日まで放送されていたアニメ『はじめの一歩 New Challenger』は手ひどい出来だった。最初のシリーズがあんなに素晴らしくて、続編がここまでひどいというのはかの悪名高い『たのしいムーミン一家 冒険日記』以来。あんなゴミみたいなもの垂れ流して素晴らしいキャラクターたちのイメージを汚すくらいなら続編なんか作らないでほしかった。
○テレビ神奈川の看板番組『sakusaku』が復活した。初代MCあかぎあいの時代に番組イメージを確立し、2代目に無名時代の木村カエラを起用して、彼女のブレイクとともに飛躍的に知名度を高めた独創的な名物番組。3代目MCが来た後、僕は半年間、我慢に我慢を重ねて見続けていたけど、ついに見なくなってしまった。以来数年。特別企画として木村カエラ/あかぎあいがそれぞれ1週間だけMCに復帰登板して、その後4代目MC三原勇希に引き継ぎ、というニュースを聞いて再び見始めてみたら、やっぱりいいんだよね。(笑)sakusakuが帰ってきた。
<訃報がらみ>
○アシュリー・ヘギ、忌野清志郎、マイケル・ジャクソンといった人々が相次いでこの世からいなくなった。生きていることで世界を広く感じさせてくれる人たちだったと思う。
○忌野清志郎はことさら名曲を作る人ではなかったと思うけど、居続けることに意味があった。ロッカーを標榜し続けた彼には失礼に当たるかもしれないけど、すごく本質的な意味でフォーク的(ボブディランとかそういう)でもあり、詩人でもあったんだと思う。たとえば世界で何か問題が起きたとき、誰ともなく「そういえば、忌野さんはどう思っているだろう?」と思い出して、彼がテレビで何か言っているのを見て、そこでまた一つ、みんなが考える。そんな存在だったと思う。