ヒステリー≒対案もなく騒ぐ、という意味なら事実誤認。

未だに「反原発はヒステリーだ」、なんて言う人がいる。
そしてそんな発言を擁護して、反原発派には「具体的な提言がない」、原発をやめてどう転換するのか「対案がない」、なんてことをいう人がいる。
でも提言も対案も、自分が目をそらし耳をふさいでいたら、そりゃあ見えないだろうし聞こえないだろう。

正直、報道を見ていると、ヒステリックな気がしてイヤになる、という感覚がわからないわけじゃないんだよ。(笑)反原発派にそういう人もけっこういるのは事実だし、往々にしてそういう人ほど声が大きくて、建設的な提言もかき消してしまうようなところはある。
でも、「反原発派に具体的な提言や対案がない」というのは、明らかに事実誤認だから。

提言も対案も、たとえばここにある。
http://www.ustream.tv/recorded/14428383
田中優という人の講演会の映像ね。23:13から本題だから、そこまでは飛ばしていい。
でも、問題はだ。これを読んでるアナタ。(何
僕がこう書いてるからといって、この動画、見ますか?僕は実際に人に薦められて見たけど(えらく感心した)、アナタは見る?

見れば、反原発派の提言と対案の有力な一角を知ることができるよ。もし見ればね。
それを知った上で、評価するも批判するも、好きなようにすればいい。少なくとも議論のサカナくらいにはなるだろう。
見ない、という選択をするなら、それはそれで構わない。でも、その選択をする以上、アナタは「反原発はヒステリーだ」「なぜなら提言がない」「対案がない」というフレーズを(もし言いたい人だったとしても)放棄してもらいたいと思うよ。

どんな提言も対案も、自分が目をそらし耳をふさいでいたら、見えないし聞こえないんだから。

反原発は「ヒステリー」伸晃氏
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1636690&media_id=4

(※mixiから転載)

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久々の関西

チェブラーシカの群棲地にて第一夜。明けて初日の今日は鶴橋のお好み焼き屋「ぽんぽこ亭」に行く予定だったけど、ツレ(←関西風)の体調が今ひとつなので延期。できれば明日行ってみるつもり。

1週間滞在するので、とりあえずぽんぽこ亭と奈良だけでも経験して帰れればいいなと思ってるんだけど・・・お天気とか、どうなんでしょ。(汗
ちょうど滞在期間いっぱいが荒れ模様みたいなんだよなあ・・・。

(※mixiから転載)

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シャレにならない事態だなあ・・・

10チャンネルのニュース見てる。この時間帯はテレ朝がいちばんまとも。ヒゲの原発専門家が頼りになる。
何度も何度も同じこと言わされてるけど、自分の役目わかってる感じがえらいと思う。
途中でテレビ付けた人だろうと何だろうと、権威ある人の口から説明を聞きたいんだよね。誰々がそう言ったから大丈夫、じゃなくて。

ある程度は距離が離れてる僕でさえまったく落ち着かないくらいの状況だから、地震で命からがら焼け出されたあげく、寒空のもとで原発事故の報を聞かされる連中の心中たるやもう想像の外だ。
奇声を上げて跳ね回るか、虚脱して座り込んでぜんぶ忘れてしまうか、あるいは「放射能?こっちはそれどこじゃねえよ!」とでも空に向かって怒鳴り上げたくなるくらい辛かろうと思うよ。

なんとかこの追加的な破滅的事態を免れたいものだなあ。
日本は原発を作るべきではない、となんとなく思ってはいたことを、僕は今回の事態になってから思い出したよ。でももちろん「なんとなく思っていた」ことにも「思い出す」ことにもまったく意味はない。
もっと言うべきだったか?・・・いや残念ながら、言うことにもまたおそらく意味はなかった。(苦

震度7でも大丈夫、という専門家たちの断言がタテマエではなく事実であることを願っていた。でもそれはことごとくタテマエであって事実ではなかった。
友達が指摘したことだけど、震度7の地震の後、海沿いにある原発に津波で押し流されたタンカーが突っ込んできたらどうする?
安全な原発、なんてものは根本的にありえない、ということを今回は学んだ。

結局、これからのことを考えるしかないんだよね。
そしてその「これから」がどういうスタートラインから始められるのか、が今のこの原発事故がどう収束するのか、あるいはしないのか、という点にかかってくるわけだ。
たまたまこのど真ん中にいて生き残っている立場なら、そもそも「これから」を持てるのかどうか、という問題にすらなりかねないわけだけど。

あ、冷却作業再開のためにタンク車9台を派遣だって・・・まだそういう余地はあるんだな。
なんとかうまくいってほしいなあ・・・そして命がけで仕事してる人たちはやっぱりえらいと思う。自衛隊はまだしも東京電力の社員たちなんか、まさか東京電力に入って文字通り命をかけた仕事をする羽目になるなんて、入社当時は思ってもみなかっただろう。

(※mixiから転載)

無事

停電中なので携帯から。とりあえず無事。ひとしきり消防車のサイレンが聞こえていたけど、近所には火も出てないっぽい。
すごい揺れだった。僕の住んでるあたりは震度5強だったらしいけど、長く続く横揺れで不安感があった。
茨城に住む友人とまだ連絡が取れてない。震度6強っていうからもう段違いの揺れだっただろうな。しかもその後で、ちょうどそのあたりが震源の震度6弱の大予震があったらしい。(汗
心配だ…。

(※mixiから転載)

ここ3ヶ月で聴いた音楽

今も今、テレビを見ていて「ねごと」というバンドの『カロン』という曲にちょっと捕まれてしまった。

平均年齢二十歳未満の若いバンドらしい。auとタイアップしてるというからあっという間にメジャーになるんだろうと思うけど、魅力あるから売れたっていいと思う。
去年の12月以来、ほぼ毎日30分あまりのウォーキングを自分に科しているんだけど、そのおかげで毎日30分、MP3音質ながらも音楽を聴く時間を持てているのがうれしい。

借りてきてはダビングして「積ん読」ならぬ「積ん聴」状態だったCDの山もだんだん消化できてきた。消化って言い方も何だけど、なんせすでに「積ん」じゃってるわけだから言葉を選んだってしょうもない。
以下、断片的な感想文。なるべく聴いた順に並べようと思ったけどまったく記憶が不確かなので、ほとんど順不同みたいになってます。

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井上陽水『GOLDEN BEST』

『少年時代』が途方もない名曲だってことはよくわかってた。でも僕は昔、この人がちょっと感覚的に苦手だった時期があって。(コソ
ほかの曲は『傘がない』のいたずらな詠嘆調とか、なんとなくイラッと来る歌謡フォーク的な傾向が強いんじゃないか、むしろそういう傾向の中から生まれた奇跡的なくらいの大傑作が『少年時代』だったんじゃないのか、となんとなく思ってた。

でもこのベスト盤を聴いてみると、違ったね。(笑)1曲1曲に企みがあるっていうか。今から聴けば古い感じの曲が多いけど、次はこうしてみよう、次はアレを取り入れてみよう、という意識がはっきり感じ取れて、野心的なミュージシャンだったんだってことがよくわかった。
忌野清志郎と仲良しだったり、奥田民生とユニット組んだりしてたのもむべなるかな。

森川美穂『ゴールデン☆ベスト』

森川美穂、と聞いてわかる人はあまりいないと思う。というか、僕もわからない。
でも『ふしぎの海のナディア』のテーマ曲を歌っていた人、といえばわかる人もいるはず。
まさにあのオープニングテーマを聴きたくて借りた。この曲は素晴らしい。

ヴァセリンズ『Enter The Vaselines』

この音痴さは意図したものなんだろうか、とだいぶ悩んだ。(笑)
ひとたび時代が違ってしまうと、うーん・・・という感想。ギターは上手。

school food punishment『amp-reflection』

ちょっと蓮っ葉で端正な感じのボーカルがハイスピードで歌う。すごく「現代的」な感じのするアルバムだった。
わりと素直に、カッコいいな、と思った。

相対性理論『シンクロニシティーン』

ほかにあまり聴いたことのない感じ、を珍しくも持っているバンド。1曲目の『シンデレラ』を聴いたときは、それでもちょっと「和」のテイストに寄り添う感じなのかなあ、と多少狙いが見えるような気もしたけど、2曲目からむしろ自由になっていく。(笑)
すごく耳元で歌う感じがときどきくすぐったい。

フジファブリック『SINGLES 2004-2009』

訃報の件があって、ファンたちの嘆きを聞いて、それだけ愛されたバンドだったなら聴いてみたいと思って借りた。
でも、もちろんとても上手なんだけど、僕にはどうもあまり伝わるものがなかった。

suzumoku『素晴らしい世界』

suzumokuは以前聴いた『コンセント』『プロペラ』がとてもよかったけど、この3rdアルバムは少し落ちる感じ。

東京事変『スポーツ』

これは名盤。東京事変は、というか、椎名林檎は落ちないなあ・・・。
ほかのアルバムも改めて聴きたくなった。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONほか『NANO-MUGEN COMPILATION 2009』

テレビで見かけたアジカン『夜のコール』が魅力的だったので調べてみたら、普通のアルバムには入ってないようだったのでこの企画盤みたいなアルバムを借りてみた。
いろんなアーティストが1曲ずつで参加しているためもあってか、それぞれすごくがんばった曲を提供している感じで結果、粒ぞろいのおトク感。(笑)
いろんなアーティストがいるんだなあ、と思ったよ。

井上陽水奥田民生『ショッピング』

井上陽水奥田民生はやっぱりすごかったんだなあ、と今さらながら。
『ありがとう』をやたらとテレビで聴いていたけど、ほかにもぞろぞろいい曲があったよ。ちゃんとアルバムで聴かなきゃダメな作品だった。

ズットズレテルズ『第一集』

すごい演奏能力とパワーのあるバンド。歌詞もアホじゃないのが好印象。
圧倒的なフィジカルに支えられたサウンド、という感じが少し個人的に疲れたけど(汗)、このバンドはいいと思う。

オカモトズ『オカモトズに夢中』

ズットズレテルズのメンバーがやってるバンド、ということでいいのかな??
サウンド的にも似た感じ。素晴らしいけど疲れる、という感想も一緒。(笑)

●『ゴールデン☆ベスト』(毒っぽいのでちと伏せました@2011/9/3)

ずっと前、久米宏時代のニュースステーションか何かでこのバンドの存在を知って衝撃を受けた。すごい、と思った。日本にもこういうサウンドを演じられるバンドがあったんだ、それもかなり昔から!って。
そして、このアルバムで久々の再会。・・・あれ?と思った。(汗
耳が肥えたのか、あるいは耳が腐ったのか、よくわからない。ただ、違うということはわかる。よくがんばってるけど無理がある。というか、そもそも「よくがんばってる」なんて言い方自体が冒涜だろうし。でもそう聴こえてしまうんだからしょうがない。
音楽って難しい・・・。

ディープ・パープル『ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル』

上の●を聴いて「あれ?」となって、なんか釈然としないまま彼らのいわば本家であるディープパープルを聴いてみたのは、ひとつには「僕は根本的に、そ もそもこのジャンルが好きじゃないんじゃないか?それで●を聴いた感想もおのずと落ち気味だったんじゃないか??」という疑念がよぎったから。
結果としては、本家はよかった、という残酷な結論になりました。ハイウェイスターとかはあまり好きじゃないけど、ユニゾンで一気に動くギターとベースのラインとか、オルガンの存在感とか、やっぱり音楽性が独特なんだよね。

中島●偉『B●ST YO●RS』(毒っぽいのでちと伏せました@2011/9/3)

テレビでちらっと聴いて興味を持って借りてみたけど、これはもう大ハズレもいいとこ。(汗
人間的な感受性と詩的能力を除くすべてを高水準で兼ね備えて、結果はこれか、という感じ。巧妙だけど大仰な編曲、恥ずかしいほど月並みなバカ男的 歌詞。それをまた、発声のいいボーカルで極端にシリアスに歌い上げてしまうから、聴いてるこっちとしては滑稽とも何ともいいようがない。
まったく、なんて上手な空疎なんだろう。(笑)これだけ何でもできるのに。こんなに完成度が高いのに。
偽物、という言葉をこれほど強く意識させられたアルバム(ベスト盤だけど)もあまりない。

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ほかにもまだまだ、レイマンスリーやらCoccoやらポルノグラフィティやらルパン3世やら、聴いたアルバムはいくつもあるんだけど、なんかそろそろ疲れてきたのでやめる。

(※mixiから転載)